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Channel: 大ぼら一代番外地
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Hebden Bridge

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Bristolに於けるU.F.O.目撃例の最たるは、このクリフトン吊橋上に飛来せし巨大母船に他ならねば、

 

 

私も是非に遭遇したきものと念じるばかりかな。

 

 

午前5時起床。朝飯拵えんと、タイ製即席麺召喚、ケトルの底に湛える程に水を差し、白菜、即席麺、昨夜のケータリングより失敬せしハムなんぞぶち込み加熱、

 

 

「赤の器」へ移せば、刻み葱投下、花椒ハバネロオイル施すや、斯くして「トムヤムラーメン」食せり。

 

 

昨日の「おでん」残党召喚、大根1切れの他、トマトもあれば切り崩しつゆ共々ケトルへぶち込むや、カレー粉、更には玉葱スライスも投下、

 

 

而して加熱、一煮立ちさせるや、

 

 

これにてリサイクル・ケトルクッキング「おでんカレー」完成、

 

 

今朝も米奉行にして炊飯係ウルフより「炊かし米」炊き上がりしとの一報入れば、いざ「一日一膳頂戴之儀」執り行ない、そのごはんの上にカレーをON! 更に「おでん」残党たる玉子もON! いざ食らえば、正に和風カレーなればこその奥行きある味わいにして、大いに美味。

 

 

いざHebden Bridge目指し出発すれど、行き掛けの駄賃にアジア系スーパー、

 

 

その名も「偉義行」へ突撃せり。

 

 

広大な駐車場に於いては、マーケット開催中。

 

 

本日贖いし品々は、豚薄切り肉 x2パック、納豆(4パック入)、うどん(3玉入)、ポン酢、絹豆腐、カレー粉、白菜、中国製即席麺 x2袋、以上。

 

 

道すがら目に入りしKFCの広告「100% British Chicken」流石は大英帝国、KFCすらベイクドビーンズ添えられる次第か。

 

 

今宵のライヴ会場Trades Clubへ到着せり。

 

 

サウンドチェックも速やかに済ませば、晩飯はケータリングの「チキンカレー」にして、会場傍らに併設されるキッチンにて拵えらるる一品、これは同時に、会場に隣接するバーにても販売される日替わりメニューと知れ。チキンは当然安価な胸肉使用にして、残念乍らパサパサなれば、折角カレーそのものは美味なれども、些か残念な結果へ至りしか。

 

 

リサイクル派Morganなれば、晩飯は大抵この深胴プラ容器に収納され、翌昼の弁当と化す次第、而して晩飯は楽屋ケータリングを以て、軽めに済まされれば、無駄金を一切使わぬ見事な節約術なるかな。

 

 

果たして凝視する先には、何があるのかウルフ。本日の「密着!君の名はウルフ!」コーナーこれにて終了。未だ3回目にして最早ネタ詰まり、これも何事も万事、上澄みのみ掬う「天下御免の御調子者」たる人生を歩まれればこそか「線が細くてもいい、中身濃くあって欲しい」何やら昔懐かしきCMの如きとなれど、もう直に父親とならんとされれば、是非にも生まれ来る愛娘潤子(と書いて「ウルコ」と読む)にカッコイイと憧れられる父にして男たるべしと思えばこそ。

 

 

因みに彼が斯くも凝視せし先とは、このポスターにして、ミツコさんもこれぐらいに美女たれば、許される場面も少なからざらんと思われしか。美しさとは、天恵なれど努力にして且つ才能なれど特技なり。

 

 

大英帝国ラウンド突入以来、何と此処まで1週間全公演皆勤下さる組合長、最早Shopzoneの末席に座される程にして、そもそも機材担当の私とNANI君ですら、Shopzoneへ伺えど、物販部隊の精鋭ぶりに全く入る隙あらざるどころか、精々その作業動線の障壁となり邪魔者となるが関の山、物販部長東君より「そこの人達、邪魔邪魔!」なんぞと鬱陶しがられる程の鉄壁の布陣敷かれる次第、然ればこそその末席に座される組合長の順応度と人間力、推して知るべし。

 

 

今宵は70分のセットを披露せり。ロケットスタート決めれば、その後は宇宙漂流銀河巡礼、満員御礼ぎゅうぎゅう鮨詰なればこそか、ステージ上はサウナの如き蒸し暑さにして、終演直後は軽度の熱中症の如き症状さえ伺い得る程なれど、渾身の疾走ぶりにてハリケーンスラッシャー爆裂、大いに盛況にて幕。

ライヴ写真ネット上にて拾遺叶えば、此処に無断借用転載させて頂く次第、悪しからず。

 

 

 

 

終演後もDJが御機嫌なナンバー連発、此処Hebden Bridgeはオールドヒッピーの街として知られれば、客席の年齢層可成り高めなれど、他人の目なんぞ一切気にせず、思い思いのダンスに興じられる様を眺むれば、音楽のみならず人生の楽しみ方に長けし方々ならんと、改めて思い知らされるものなるかな。而して我等がMorganも、御陽気に踊られれば、彼も亦、信念を以て己れの人生を大いに謳歌される強者と知れ。

 

 

今宵の投宿先は、毎度御馴染みホステルにして「当ホステルへの肉や魚の持ち込み禁止」宣われる、所謂「その手」系列なれば、

 

 

斯様なタペストリーこそが正に象徴的なるかな。

 

 

然れば奇しくも「草食狼」たるウルフ曰く「いや、僕の考えではですねえ…自分は『草食狼』だからいいんですよ、肉持ち込んでも…」全く以て利己的独善的にて意味不明、挙句「じゃあ外で肉食えばいいんですよね?」斯くして己れ自身の衝動的飽くなき欲望を満たすべく、今宵の獲物こと「赤ずきんちゃん」を求め、夜の帳に消え行かれし。夜に貪れ!ウルフ!

 

 

斯くしてHebden Bridgeの夜は更け行きし。

 

NANI君のブログも並走更新中なれば、是非に御拝読頂きたし。

 

 

 

 

 

 

 


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