不覚にも寝坊すれば、日課たる早朝山道入隊断念、斯様な朝もありて然るべし。
スパゲッティー茹でる傍ら、バターにて玉葱を炒めコンソメ投下、チューブ入り牡蠣の漬け汁注入しひと煮立ち、クラムチャウダーの素1欠投下し更にひと煮立ち、而して別途、小麦粉塗せし牡蠣をバターを以て軽く炒め、先のクラムチャウダーの素溶かせしへ投下、茹で上がりしスパゲッティーもぶち込み攪拌、然ればインプロクッキング「牡蠣クリームスパゲッティー」完成せり。
付け合わせに、しりしりに処せし人参に、自家製バジルオイル+ポン酢を施せしインプロクッキング「バジリコ人参サラダ」添えれば、斯くして「牡蠣クリームスパゲッティー+バジリコ人参サラダ」食さんとす。「牡蠣クリームスパゲッティー」食らえば、口内にて牡蠣の旨味が散弾銃の如く爆裂拡散、是は堪らぬ逸品なるかな。
「ニチアサ」とは「テレビ朝日系列にて日曜日の朝8時半から10時までの子ども向け番組が放送されている時間帯に付けられた愛称」にして、この時間帯のTwitterトレンドには、関連キーワードあれこれ上がるが常、然れど本日は、現在放送中なる「仮面ライダーセイバー」のみに止まらず「仮面ライダー滅亡迅雷」更には「仮面ライダージオウ」「仮面ライダーディケイド」とライダーラッシュ、果たして何が起こりしかと思えば、先ずは令和ライダー第1弾「仮面ライダーゼロワン」スピンオフ作品Vシネクスト「ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷」に登場されん新ライダー「仮面ライダー滅亡迅雷」「仮面ライダーザイア」のビジュアル解禁されにければこそ。
更にはTELASA vs 東映特撮ファンクラブ共同企画プレミアムドラマ「仮面ライダージオウ」「仮面ライダーディケイド」各々のスピンオフ「RIDER TIME 仮面ライダージオウ VS ディケイド / 7人のジオウ!」「RIDER TIME 仮面ライダージオウ VS ディケイド / ディケイド館のデス・ゲーム」の予告動画公開されれば、
今回新たに登場せんとする新フォーム「仮面ライダージオウ アーマーセイバーフォーム」と仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム21」の姿を確認し得し。そもそも平成ライダー20周年記念「仮面ライダージオウ」10周年記念「仮面ライダーディケイド」共に、過去作品たる平成ライダーの力を結集せし「最強のチートライダー」なれど、今回遂に令和ライダーたる「仮面ライダーセイバー」「仮面ライダーゼロワン」さえも取り込みしか、最早この2人のチートぶりの前には「平成ライダー」「令和ライダー」なんぞたるカテゴライズさえ不毛と化せし。
況してカーテン1枚捲るや、如何なる平行世界や異次元のみならず、過去や未来さえも、自由に往来可能なるディケイドの最強ぶり半端ならずして、そもそも平成ライダー歴々の最強フォームを網羅せし究極最強フォーム「コンプリートフォーム」俗称「遺影フォーム」さえ凌駕して余りある今回の「コンプリートフォーム21」とは、上半身に歴代平成ライダー20名のカードが散りばめられ、額に自身のカードに加え、初代令和ライダーゼロワンの最強フォームにして実は別個体なるゼロツーのカードを縦に配置、而して好敵手にして相棒たる仮面ライダーディエンドの武器ネオディエンドライバーを手にされるだけでも、充分に衝撃且つ笑撃的なれど、
そもそもディケイドは「世界の破壊者」なれば、遂に魔王然とマント羽織られるや、その内側には平成2号ライダー歴々のカードと思しきがずらり貼り付けられ、既に「カードショップフォーム」と揶揄される有様。然りとてそもそも究極のチートぶりを遺憾なく発揮されるディケイドなれば、今更斯くも出鱈目な姿と相成れど、苦笑しつつも熱烈支持を表明されるライダーファンの寛大なライダー愛、その深きこそ推して知るべし。
嘗て今回のスピンオフ「RIDER TIME 仮面ライダーディケイドVSジオウ」第1弾予告動画にて、ベネチアンマスクの如き装着されし御仁登場すれば、
「仮面ライダーセイバー」今週の放送回に於いて、正体不明の語り部タッセルが、同様のベネチアンマスク携えられ、何やら意味深発言されれば、是も番宣的伏線か。いやはや「仮面ライダーセイバー」のしょうむなさは、回が進めば進む程に顕著となり、嘗ての「仮面ライダー(スカイライダー)」「仮面ライダー響鬼」宜しく、中盤にてスタッフやキャスト入れ替えを以ての大路線変更を、切望して余りあるかな。斯くなる上は、このタッセルが「此処までの御話はつまらなかったわね、じゃあ今週から新しいお話を始めましょう」なんぞと冷酷無慈悲に現キャスト全員解雇、新キャストにて全く別ストーリーを展開なんぞ期待するものなり。
早朝山道入隊こそ断念すれど、昼下がり山道入隊へ出撃せり。定点観測。
遅過ぎな昼飯は、久々に「珠玉のハンバーグ 和風大蒜ポン酢ソース」こと悪魔の美食「デビルズバーグ」拵えし。「人参と三度豆のグラッセ」「蒸しジャガイモのバターソテー」も副菜として添えれば、
流石は「デビルズバーグ」肉汁溢れ出すどころか湧き出ずる様にして、一口食らう度に至福感押し寄せ昇天3秒前。
今冬は「夜は鍋」を旨とすれば、飽きもせず鉄鍋に豆腐と白菜を仕込み、
玉葱、青唐辛子、赤唐辛子、おろし大蒜、おろし生姜、三種の神器(花椒醤、姜葱醤、麻蝦醤)をON!
ヤマサ昆布つゆと酒を加え、更なる白菜を重ね、
豚バラ肉を以て覆い包めば、いざ加熱、
斯くして今冬の定番「無水火鍋風豚鍋」完成せり。
花椒芳しき安定の美味さかな。
日の出に先駆け早朝山道入隊へ出撃せんとすれど、気温は当然氷点下なれば、山寺の入口に勾配ありて完全凍結、然れば油断大敵、不覚にも滑転せし体たらくぶり露呈せり。幸い怪我もあらざれば安堵。
未だ薄暗き山道は完全凍結、装着せしヘッドライトにて足元照らしつつ、一歩一歩確かめ乍ら前進せり。定点観測。
70分余の山道入隊無事完遂、山寺界隈へ帰還すれば、御来光迎えんとす。
先達ての晩酌残党や有り合わせ備蓄食材を天婦羅にせんとすれば「天婦羅盛り合わせ(黍女子、鰤胡麻りゅうきゅう、百合根、海苔、蓮根、竹輪磯辺揚、掻き揚げ)」拵え、
「天婦羅盛り合わせ+黒酢もずく+大根と油揚げの味噌汁+ごはん」食せり。先達て天婦羅の極意を会得すれば、時間経過すれどサクサク感損なわれず、衣を薄く軽く施せば、一般の天婦羅に比べ格段に軽く仕上がりし。
砂十島家御内儀の命に由り、仮面ライダーゼロワンが牡蠣が御届け下されば、感謝感激。有り難く頂戴仕り候。
先達て拵えし悪魔の美食「デビルズバーグ」召喚、斯くして「デビルズバーグ+ワカメと水菜の味噌汁+ごはん」食せば、肉汁湧き出ずるハンバーグも然る事乍ら、添える和風大蒜ポン酢ソースの美味さこそ正に悪魔的、正に魂を売るに値する美味さかな。
鯖切身贖えば、土鍋に豆腐、白菜、大根を仕込み、其の上にON! ヤマサ昆布つゆと酒を加え、おろし生姜と実山椒施せば、蓋を閉じ加熱、
野菜の水分と酒を以て程良く蒸し煮となるや、西京味噌を溶かしつつ、鯖味噌煮を拵える要領にて、鯖切身へ煮汁を掛け流せば、是にて「無水京風鯖味噌鍋」完成せり。
いざ食らえば、鯖が豆腐の上に鎮座すればこそ、必要以上に煮汁に浸からず蒸し煮となり、鯖の脂が損なわれぬ儘に、何とも柔らかな仕上がりにして、激烈に美味。鯖味噌煮拵えるよりも随分御手軽にして、こちらの方が遥かに美味と知れ。
連日冷え込み厳しければ、今朝は薄ら雪積もれど、畜生共の足跡も含め完全凍結せり。
山道も完全凍結にして足元全く覚束ぬ有様、正に氷上を歩く様なれば、
況して上り坂は足元滑り捲りて往生こくばかり、山寺界隈の定点観測地点さえ遠く感ずる次第。
漸く定点観測地点到達。
完全凍結せし山道を、スケートの如く滑走なんぞ到底無理、そもそも雪国育ちにあらざれば、情けなくもよちよち歩きが関の山、流石に本日の早朝山道入隊は断念せざるを得じ。
山寺の入口は上り坂なれど、薄ら雪が完全凍結すれば、滑転せぬよう留意すべし。忌まわしき鹿畜生の足跡のみならず、
何やら畜生共の足跡散見、夜な夜な不法侵入せし証なり。
ふと「おから」を全く異なる味付けにすれば是如何にと思い立ち、物は試しとばかり、そもそも元を正せば同じ大豆なりと、麻婆豆腐と概ね同じ味付けにて拵えれば、斯くしてインプロクッキング「麻辣おから」完成、いざ食らえば、これが頗る美味にして、おからとも麻婆豆腐とも全く異なる新食感、然れば更なる可能性を求め、次回は亦異なる味付けに興じんとす。
然れば「麻辣おから+干し鰰+黒酢もずく+自然薯とろろ納豆+葱とワカメの味噌汁+ごはん」食せり。
豚バラ肉薄切り召喚、是を以て「重層トンカツ」仕込めば、
千切りキャベツ添えごはんにON! 先達てMADSAX光聲君より頂戴せし、1913年(大正2年)創業、ソースカツ丼開祖を謳う「ヨーロッパ軒」公式「カツ丼ソース」施せば、斯くして「重層ソースカツ丼」完成せり。
然れば「重層ソースカツ丼+キャベツの芯スープ」大いに堪能せり。
鉄鍋に豆腐、白菜、而して豚バラ肉の備蓄尽きれば牛蒡天をぶち込み、三種の神器、自家製ハバネロオイルに使いしオイル漬けハバネロをON!
酒とヤマサ昆布つゆを加え、白菜にて覆えば、
いざ加熱、程良く煮えるや、是にてインプロクッキング「無水火鍋風牛蒡天鍋」完成せり。
練り物なればこその旨味滲みつつも、日頃の「無水火鍋風豚鍋」に比べ久々に辛味及び痺れレベルをアップすれば、大いに刺激的且つ心地良き痺れっぷりを堪能、嘗て本場中国にて散々堪能せし激辛激痺れ料理を想起すれば、コロナ狂騒終息の暁には、是非に再び本場中国にて、激辛激痺れ料理の数々を心行くまで堪能せんと妄想せり。
日の出待たずして、早朝山道入隊へ出撃、
定点観測其之壱(往路)。
定点観測其之弐(往路)。
夜明けんとする奈良盆地を臨む。
70分余の山道入隊完遂、山寺界隈へ帰還すれば、定点観測其之弐(復路)。
定点観測其之壱(復路)。
山寺の入口は上り坂なれど、未だ薄ら雪が完全凍結すれば、滑転せぬよう留意すべし。忌まわしき鹿畜生の足跡のみならず、
果たして最近矢鱈に出没するアライグマか、新たに畜生共の足跡散見。
我々世代が呼ぶ処の「ドライカレー」即ちカレー焼飯拵えれば、目玉焼と河端家特製辣韮も添え、斯くして「ドライカレー+麻辣おから+黒酢もずく」食せり。
久しくコールドスリープに処せし鰻蒲焼召喚、奥義を以て加熱すれば、中国産鰻が国産鰻へ魔界転生果たし、実山椒と山椒粉添えごはんにON! 斯くして「鰻丼+ワカメ増量 永谷園 松茸の味 お吸い物」存分に堪能せり。
鉄鍋に、笹掻に処せし牛蒡、油揚げ、鶏腿肉をぶち込み、
酒とヤマサ昆布つゆを加え、水菜にて覆うや、
いざ加熱、
斯くしてインプロクッキング「無水鶏牛蒡ハリハリ鍋」完成せり。
無水鍋なればこそ、具材の旨味が凝縮されしか、滅法美味なり。そもそも私の「鶏牛蒡鍋」と云えば、池波正太郎著「鬼平犯科帳」にて親しむ「五鉄」名物「軍鶏鍋」を些か参考にさせて頂きし次第。
日の出待たずして早朝山道入隊へ出撃せんとす。
玄関先よりいきなり完全凍結すれば、第1歩目より細心の注意払い進むべし。
定点観測。
定点観測其之弐(往路)。
概ね凍結せし道を、ヘッドライトにて足元照らしつつ前進、
轍と共に残されし畜生共の足跡も完全凍結。
70分余の山道入隊完遂、御来光迎えんとす。定点観測其之弐(復路)。
斯くも連日冷え込み厳しけれど、梅が僅かばかり開花せり。
久々に此処明日香の深山にて越冬せんとすれば、寒さ厳しければ尚、春の訪れ待ち遠しきかな。
鮭アラと鯖アラを以て「粕汁」拵えし。
鮭アラ鯖アラ共に豪快にぶち込めば、その上品な味わいとは裏腹なるかな。
油揚げに刻み葱詰め炙りし「油揚げの葱袋」も添え、
斯くして「粕汁+油揚げの葱袋+麻辣おから+黒酢もずく+ごはん」食せり。
二十代に足繁く通いし喫茶店「パンプキンポンプキン」2代目マスター稲垣さん時代は、当時勤めし「キャラバンサライ」出勤前に、必ず遅掛けの昼飯食らうべく立ち寄れば、当初は「山の幸ピラフ+チャイ」を定番とすれど、某日その山の幸ピラフの材料尽きしと伺い、然れば不変のランチメニュー「チキンライス+人参サラダ+チャイ」所望するや、チキンライスが所謂世に云うケチャップ味の其れとは全く異なり、大蒜風味芳しき一品にして、其の美味さに魅了され、以来今度はほぼ毎日そのランチメニュー「チキンライス」を所望せり。因みにランチとは名ばかり、営業時間中はいつであれ供されし代物にして、常々夕方に来店する私には有り難き限り。この「パンプキンポンプキン」に関せば、初代マスタージミーさん時代より通わせて頂けど、2代目マスター稲垣さん時代には、様々な逸話伴いつつ、大いに御世話になりし次第。果たして稲垣さんや、バイト頭たる勘太郎さんは、今如何されん。ふと当時を偲べば、あのチキンライスの味わい忘れ難く、今まで幾度か再現に試みれど叶わねば、久々に朧げとなりし味の記憶辿り再現せんとす。
確か櫛切り檸檬添えられしと朧げ乍ら思い出せど、果たして目玉焼なんぞ添えられしや否や、何せ30年余も前の事なれば、彼程ほぼ毎日食らいし筈なれど、其の味わい以外は記憶希薄にして、もしやとネットにて検索すれど案の定情報皆無、斯くして何とか味の記憶を頼りに「チキンライス+人参サラダ」拵えし。是は是にて充分美味なれど、あの魅惑の味わいとは異なれば、今一度稲垣さんのチキンライス食したしとは、我が人生に於ける未練と相成らん。
我が青春のアルカディア「パンプキンポンプキン」名物「チキンライス」再現叶わねば、その失意払拭すべく、ジャンクな味わい求め「オムライス」拵えし。所謂何の変哲もあらざる大衆食堂にて供されるが如き、ケチャップ味の代物にして、当世風のデミグラスソースやホワイトソース添える代物や、ふわとろを謳う代物なんぞより、この旧き良き昭和な味わいに親しめば、十代の頃に通いし、なんばCity南館地下1階にありし喫茶店「Hip」名物「エビオムセット」即ちオムライスに海老フライ添えられし一品も、是亦懐かしきかな。然りとて何気にあれこれ昔を懐かしむなんぞ、正にジジイの証しか。「昔の思い出は死んでからゆっくり思い出す」なんぞとほざきし嘗ての私は、何処へ。









































































