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Channel: 大ぼら一代番外地
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ナカタニ・タツヤ + 河端一@大分 At Hall

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ナカタニ・タツヤ+河端一に由る「『逆断層』リリース記念西日本ツアー2022」は、既に昨日付けにて無事全8公演終了済みなれど、当拙ブログに於けるツアー日記は投稿更新頓挫すれば、絶賛経年劣化中なる我が脳味噌に刻まれし記憶が、朧げに成り果てる前に書き殴り書き棄て書き逃げ御免、怒涛の連投せんとすれば、悪しからず。

 

谷本さんが牧師務める教会に投宿させて頂けば、目覚めるや有り難き祭壇が眼前に佇み、然れば神仏に手を合わせて何の罰当たかると、粛粛と合掌。

 

 

谷本さんの案内にて、北九州名物たる「肉うどん」を食らうべく出撃、御目当ての2軒が均かの臨時休業なれば、3軒目の正直にて入店叶いし。

 

 

然れば「肉肉うどん(小)+ごぼ天」を所望、

 

 

「肉肉うどん(小)+ごぼ天」着丼。谷本さん曰く「たっぷりのおろし生姜がキメ手」肉は筋肉にして、福岡の其れとは異なる次第。うどんなれど「酒のアテ」の如きに感ぜられれば、朝や昼よりも晩酌の御供に頂きたし。

 

 

卓上調味料に味の素あれば、その腹の座り具合、天晴れかな。更にウスターソースもあれど、これ何に使うねん?私も含め関西人は、天婦羅にウスターソース施すも珍しからねど、果たして北九州の方々も同じや否や。どない考えたかて、うどんに掛けるとは想像に難し。

 

 

谷本さんに別れを告げ、灼熱地獄の中、いざ大分目指し爆走せり。時間余せば、此処は野湯「へびん湯」なんぞへ赴かんと、山間へ突入、

 

 

先達ての線状降水帯に由る豪雨の爪痕、あのインドにて体験せし悪路想起しつつも、

 

 

「へびん湯」目指し一気に走破せんとす。

 

 

斯くして野湯「へびん湯」到着せり。

 

 

 

 

 

ナカタニ・タツヤ+河端一@極楽天国之圖。

 

 

而して毎度のコース辿れば、明礬温泉岡本屋に立ち寄り、

 

 

名物「地獄蒸しプリン」大いに堪能、

 

 

「地獄蒸したまご(6個)」も所望、空腹の勢いに任せ、一気に4個平げし。

 

 

今宵の会場たるAt Hallへ到着せり。

 

 

手早くサウンドチェックも済ませれば、

 

 

物販ブースたるShopzoneも設営完了。

 

 

タツヤ君のNakatani Gong Orchestra公式Tシャツも絶賛販売中、因みに私が意匠させて頂きし次第。

 

 

大分と云えば、何を差し置いても世界最強居酒屋「磯焼き 庄八」へ繰り出すべしとは、云わずもがな。

 

 

開店と同時に突入せんと、開店時刻たる午後5時半に赴くや、暖簾出されし大将と邂逅、コロナ狂騒勃発以来御無沙汰すれば、先ずは御挨拶させて頂きし。

 

 

今宵は金に糸目つけず、存分に美酒美食堪能せんとすれば、先ずは「関鯵刺身」いきなり一発昇天、

 

 

而して「勘八のりゅうきゅう」久々に味わう本場本物のりゅうきゅう、私の邪道の極みたる「龍宮」なんぞとは全く異なり、そもそもの素材から素晴らしければ、奥行きのある絶妙な味のバランスに、只々痺れるばかりなり。

 

 

タツヤ君は「庄八定食」と「鳥天」所望されれば、その「庄八定食」の内訳たるや「刺身+かも吸+焼魚+小鉢+ごはん+漬物」にて1680円也なれど、いきなり登場せし「かも吸」が土鍋にて供される豪快さ、

 

 

而して少々味見させて頂けば、是亦激烈美味にて絶品至極。単品メニューにも名を連ねれば、次回は是非に所望せんと誓うものなり。

 

 

而して嘗て多くの外タレミュージシャン御案内すれば、異口同音に「こんな美味いフライドチキンは食べたことがない!」と衝撃受けられし、史上最強の逸品「鳥天」登場せり。食らう度に毎度綴れども、口に放り込むや、中の鶏胸肉が蕩け消失、口内に衣が残る絶品ぶり。そもそも箸で摘むや、その軽やかさが箸先から伝われば、この「鳥天」を目標に日々研究重ねる私が、以前烏滸がましくも「そろそろ足元ぐらいには及ぶようになったんちゃうか」なんぞと慢心にて驕れども、箸にて摘むや否や、箸先から伝わる衝撃的軽やかさの前に、瞬時にて完全敗北全面降伏、只々己れの慢心ぶりを猛省せし経緯あり。

久々に食う絶品「鳥天」口内より全身に至福感広がれば、体内全細胞が歓喜の唄を大合唱せり。

 

 

大分の美酒美食を絶賛堪能中之圖。最早今この刹那仮令死すれど、一抹の悔いもあらざらん。

 

 

「関鯵の骨煎餅」素晴らしき揚げ具合、これにて今宵の〆とせり。

 

 

今宵はワンマンなれど、デュオセットのみの一部構成、40分のセットを披露せり。ここまでの日程に於いて、最もPAの出音が大きければ、PAから発せらるるタツヤ君のゴング弓弾きに由る倍音がステージ上にも反響するや、生音と相殺される稀な現象勃発、いやはや斯くも我々の如く音響こそが要たる演奏に於ける、PAの難しさを、改めて痛感せられし。然りとて演奏自体は、ここまでの3公演とは全く異なる展開を辿り、更なる新たな可能性を多く感ぜらるる一夜たりしか。

ライヴ写真の類い拾遺叶わねば、悪しからず。然りとて此の儘今回のブログ記事脱稿すれば、大分の美食の写真にて幕となり、到底どさ回りミュージシャンのツアー日記としての体を成さぬかと、亦してもイメージ画像にて御茶濁さんとすれば、悪しからず。

 

 

今宵、ナカタニ・タツヤ + 河端一@At Hallへ御運び下さりし皆様、どうも有り難う御座いました。

 

機材撤収後、会場階上のツアーミュージシャン宿泊施設へ赴くや、温泉&美食疲れも噴出せしか即寝成仏。

 

斯くして大分の夜は更け行きし。

 

 

 

 

 


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