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Channel: 大ぼら一代番外地
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「Supernormal」Oxfordshire day2

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午前5時起床。コーヒーを求め、階下の食堂へ赴けば、階段の踊り場に、何故か色取り取りの氷囊ずらりと並べられし。

 

 

ピアノも置かれし居間を臨む。

 

 

バックヤードに並ぶ、不思議な形状の植木共。

 

 

 

由緒正しき建造物なりければ、館内にてポストカードも販売中。

 

 

朝飯食らうべく中国製カップ麺「光友9999 重慶小面 麻辣面」召喚、

 

 

トッピングとして、白菜、」パクチー、更には「串焼素肉」もぶち込み、仕上げに唐辛子添え、本場中国に於いては、四川料理の辛さなんぞ屁扱いされる、超エクストリーム料理たる重慶料理、即席カップ麺なれどその片鱗堪能せん。

 

 

本日は「Supernormal」会場内にて行われる「Kids Gigs」出演予定、然り気に添えられる「Big Sounds For Little People」「An Introduction To Experimental Music」なるコピーもあれば、成る程と思うばかり。

 

 

丁度御昼時なれど、メインステージは既に盛り上がる次第。

 

 

昨日、我々のセット開演直前に届けられし今回のツアーTシャツ。版画家Simon Fowlerの手に由るデザイン&シルクスクリーン印刷なり。「光宙☆魔呼斗」ロゴに於ける「魔」が、广ならぬ厂になりしは御愛嬌。

 

 

「Kids Gigs」が行われる「Red Kite Tent」へ到着。

 

 

ガキ共用ドラムも用意されれば、

 

 

♂保育士の如き方が登壇、絶妙なる間合いにてガキ共を誘い込めば、

 

 

教育番組の体操コーナーの如きを展開、ガキ共の関心を一点に集めさせ、

 

 

斯くして我々へ見事なバトンタッチぶり、

 

 

先ずはぴか様が、ガキ共と共にドラムやパーカッションを演奏、そこへ満を持し私が降臨せんとするや、出端1音目にてアンプが御陀仏御昇天、スタッフが駆け寄り、アンプ修復を試み下さる間、ぴか様単身にてガキ共と演奏展開されし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最早諦めし頃、遂にアンプ蘇生すれば、其の儘ガキ共を巻き込みつつ演奏展開、斯くして大団円にて無事幕。

 

 

我々に続き、AdamのDJセット始まるや、案の定「British weather」なればこそ突如の大雨、皆様慌ててテント内へ避難されれば、自ずからAdamのDJセット盛り上がりし次第。

 

 

組合長とぴか様との3ショット之圖。

 

 

昼飯は、チベット料理屋台にて「Mixed it Up」即ち用意されしカレー全種+モモなる御徳用セット食せり。

 

 

ぴか様昼餐之圖。

 

 

今宵は、Lomdon Heatjrow空港よりスイスはBaselへフライト控えれば、物販ブースより商品撤収せり。売り子スタッフが、商品をぞんざいに扱えば、展示Tシャツは雨に晒され、Tシャツ箱内はひっくり返され、濡れし芝生上にLPダンボール箱を直置きされれば、箱も湿る有様。そもそもフェスの類いにて、公式物販ブースに商品託せば、売り上げ望み得ぬとは常識にして、然れば青空の下、フライト用に商品棚卸しせんとするや、矢鱈にTシャツ売れる次第。

 

 

販促活動も兼ね、光☆魔Tシャツ纏われるぴか様之圖。

 

 

「Supernormal」は、未だ今宵、明日と続く次第なれど、我々はスイスへ赴くべく、Tomの車にて会場を後にせり。

 

 

Heathrow空港到着、Tomに見送られ、いざチェックインも果たせば、未だ搭乗まで2時間も余す次第、然ればビールなんぞ呷り、前半戦打ち上げ兼後半戦壮行会に興じんとす。オリーブを激写中なるぴか様之圖。

 

 

2ショット撮影に興じし我々なり。

 

 

 

 

搭乗ゲート界隈に「Eat beautiful(食べて美しくなる)」を売り文句にされる珍妙ジャパニーズファーストフード・チェーン「Itsu」あれば、晩飯求め突撃せり。忌まわしきベジタリアン向け弁当、枝豆さえ盛り合わされるサラダ弁当、アホの極みにして悍ましき限りかな。

 

 

常々サーモンと鮪は食さぬ私なれど、案の定SUSHIはサーモンと鮪のみ、後は妙な巻寿司のみにして、最早選択肢無しとばかり、此処は「サーモン握りと巻寿司」食せり。

 

 

ぴか様晩餐中之圖。SUSHI食らえば「米が硬い」大いに不服の御様子なれど、そんなもんこっちのSUSHIならば当然やろ。

 

 

British Airways午後8時15分発Basel行きに搭乗、離陸も知らぬ程に爆睡、着陸時の衝撃と突如巻き起こりし拍手にて目覚めし。

明日出演のフェスティバル関係者が迎えに来て下されば、1時間半の路程にて、午前0時半、今宵の投宿先たるゲストハウス到着。

出演者各位が滞在投宿されれば、既に可成りの散らかり様、案内して下さりしスタッフも、何やら要領得ぬ有様にして、何はともあれ明日午前11時半の出番と知る次第。会場までは3km、最寄りのスーパーマーケットまで8kmと知れば、最早為す術も無し、既に居心地の悪さ尋常ならねど、Londonへ戻るフライトは、明日ならぬ明後日の晩なれば、これより丸2日近くも滞在強いられる惨状、自腹にてチケット購入し早々に此処より退去したき衝動に駆られるばかりなり。

 

 

空港にて贖いし「巻寿司+餃子」セットを食し、ビールなんぞ呷れば、ぞろぞろ会場より帰還される出演者達を横目にしつつ、然れどせめて挨拶程度は交わすべしと知るものなり。

 

 

このフェスティバル「Aum Ritual」そもそも公式サイトにさえ、タイムテーブル明らかにされねば、出演されし御仁が口揃えて曰く「タイムテーブルはぐちゃぐちゃ、有って無いが如し。でもラリったヒッピー共の集会だから仕方ないか…。」最悪の状況と知れば覚悟決めるまで、何とかこの地獄の2日間を生き延びるべし。

片やハピネスな社交家ぴか様は、この期間中、大いにフェスティバルの雰囲気満喫されんとの意気込みか。素晴らしきは若さと尽きぬ好奇心かな。

 

 

斯くしてスイスの弩田舎ジュラ州はHaute-Sorneの、今宵は満月なれど曇りにて見えぬ闇夜は更け行きし。


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