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Channel: 大ぼら一代番外地
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Antwerp

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私が居を構える国のまほろば奈良は明日香村に於いて、今週末「飛鳥光の回廊2017&彼岸花祭り」開催される次第なれば、遥か異国の空の下よりなれど、細やかにも御案内させて頂く次第。この時季のみ、村中が彼岸花の朱に染められれば、年に一度の事なれば尚、是非にも明日香村に滞在したきばかりなれど、此処数年は海外遠征にて叶わねば、今年も亦例外ならず、何とも残念至極かな。

 

 

「飛鳥光の回廊2017&彼岸花祭り」

明日香村が柔らかな光に包まれる「飛鳥光の回廊」と、真っ赤に咲き誇る彼岸花を愛でる「彼岸花祭り」。
今年は、9月23日(土)・24日(日)に同時開催します。

昼は棚田と彼岸花、夜は光に包まれる明日香村をお楽しみください。

 

<彼岸花祭り>
●日時/9月23日(土)~24日(日)10:00~16:00
●場所/明日香村稲渕及び国営飛鳥歴史公園石舞台地区
●主なコンテンツ
・案山子コンテスト
・むかし懐かし遊び体験
・日韓親善企画「歴史の道」 など

 

<飛鳥光の回廊>
●日時/9月23日(土)~24日(日)18:00~21:00
●場所/国営飛鳥歴史公園石舞台地区ほか明日香村内各所
●主なコンテンツ
・飛鳥大仏 光と切り絵の「蓮華蔵世界」(飛鳥寺)
・万葉文化館「光の庭園」
・石舞台古墳ライトアップ
・岡寺、橘寺ライトアップ
・犬養万葉記念館ナイトカフェ
・光と華のMusic&Dance(川原寺) など

イベント詳細は、明日香村観光ポータルサイトをご覧ください。
http://asukamura.com

飛鳥光の回廊特設Facebookページ
https://www.facebook.com/asukahikarinokairoupj

皆様のお越しをお待ち申し上げております。

 

 

 

 

稲渕の棚田にて開催される恒例「案山子コンテスト」には、稀代の造形作家にして元ムジカジャポニカ看板娘たりし久保隊員が、今年も出品されれば、是非に一票投じて頂きたし。今年より投票期日に変更あれば、9月23日(土)24日(日)の2日間投票可と相成り、地元勢の組織票に由る入選を僅かにでも緩和せんとの意図たらんや。久保隊員に、貴方の愛の一票を!

 

 

午前5時起床。会場Magasin4の楽屋兼ツアーバンド用宿泊施設に投宿すれば、未だ誰も居らぬ食堂へ出向き、いざ朝飯拵えんとす。

先日スーパーにて贖いし乾麺うどん、葱、生姜、而して必殺アイテム鯖燻製を召喚せり。

 

 

ケトルにてうどん茹でれば、

 

 

シリコン笊にて湯切り、而して「赤の器」へ盛るや、ポン酢とおろし生姜施し、刻み葱投下、而して鯖燻製添えるや、斯くして「鯖燻製+生姜ポン酢うどん」食さん。

 

 

鯖燻製の美味さ昇天級にして、骨と皮残しぺろり1尾平らげれば、至福感に満たされるばかりかな。

 

 

一旦「赤の器」洗えば、今度はカップとして紅茶なんぞ淹れ、クッキー添えるや、食後の御茶すら楽しみ得るものなり。

 

 

昨夜の不味き晩飯拵えし女性陣が再び登場されるや、遅き朝飯若しくは昼飯たらん、謎の「スープヌードル」拵え下されど、麺は煮込まれ溶解寸前、味付けは生姜と胡椒なる前衛ぶり、是亦迷惑な程に不味き代物なれば、粉末オニオンスープと刻み葱投下し味補正、何とか食し得るレベルまで回復果たせり。

 

 

実はその中身「フランス人」たるミツルコさんなれば、苦言一切呈されるまでもなく、デフォルトにてぺろり完食されるは流石。そもそも我々と味覚の基準や嗜好大いに異なれば、我々が「不味い」なんぞと文句垂れるや、自ら少数派にならぬよう賛同下さる様にして、実は内心「美味い!」と思われしとは明白なれば、時折我々に先んじ「美味い!」と声上げられれど、直後に我々が「不味っ!」なんぞと発するや、即座に翻意されるは常なればこそ。自分が「美味しい」思うねんやったらそれで宜しいがな。堂々としなはれ。

 

 

此処Brusselsはフランス語圏なればこそか、客席ホールの男子トイレには、当然便座あらざりし次第なれど、何と新たに便座設営されれば、思わず驚愕、先日のフランスのドライブイン然り、もしやフランスを中心に「フランス便座革命」勃発せしか。

 

 

毎日トレーニング欠かさぬMorganなれば、本日も可成りハードなメニューをこなされる次第。

 

 

斯様なMorganを見守る宇宙猿人ゴリ之圖。

 

 

ペイントされし丸太と睨み合う猫、均かこの丸太の如き、実は宇宙より飛来せし地球外生命体の擬態ならんや。

 

 

今宵、此処Magasin4にては「Melt Banana」のライヴ行われんとの事なれば、メッセージ残させて頂きし。

 

 

斯くしていざAntwerpへ向け出発せり。

先ずはホテルへチェックイン、今宵は3人部屋×2なれば、私は「AMTヤングお兄さんチーム」と同部屋なり。シャワーが部屋の中に設営されれば、丸見えやがな。

 

 

昼飯の不味ヌードルの呪い払拭すべく、ケトルにて湯を沸かし、タイ製即席麺「トムヤムラーメン」食せり。

 

 

「街角アナリスト」の顔を持つウルフこと「チョイチョイ内田」なれば、彼の案内にて街へ繰り出さんとす。

 

 

その肝心の案内人たるが、案内される側の我々に、己れの記念撮影を強要する言語道断ぶり。

 

 

斯くして「日本人が思う最も欧州的な街並の国」たるベルギーはAntwerpを散策せん。

 

 

「フランダースの犬」にて御馴染みネロとパトラッシュ臨終の地たるアントワープ聖母大聖堂を臨めば、彼等が召されしAntwerpの空を仰がん。

 

 

新たなファッション路線を模索せんとするウルフ之圖。

 

 

肉々しきショーウインドなり。

 

 

蟻の置物。因みに実物の蟻の20倍以上の大きさかな。

 

 

機関車トーマスのバッタもんたらんや。

 

 

ジョーズヘッド vs 仏陀ヘッド之圖。

 

 

謎の豹男。

 

 

謎の金髪東洋人。

 

 

今宵の会場Het Bosへ到着。

 

 

サウンドチェック之圖。

 

 

今宵はGeoffがゲスト参加と相成れば、何ともスペシャルな一夜となるは必至かな。

 

 

今回のツアーより、折れドラムスティックにチェキ添え販売されるNANI君なれば、今回の1枚は危険な香りさえ漂うセクシー路線なり。

 

 

晩飯は、階上の食堂にて、スタッフが拵え下さりしメキシコ料理なれば、スペイン在住メキシコ系アメリカ人たるMorgan曰く「欧州のメキシコ料理に関せばギヴアップだ!」先日は糞ベジ料理を、食への執念を以て見事にリサイクルされし彼なれど、郷土料理たるメキシコ料理に関せば、亜流や邪道一切許されざるとは当然ならん。手焼きトルティーヤにて贋肉等を包む次第、然れど全体の味わいに酸味キツ過ぎ、然れどパクチー多めに盛れば、充分に食し得しか。皆様曰く、この贋肉の味付けが相当激辛たりしとの事なれど、激辛党末席に座らせて頂く私なれば全く感じ得ぬ味覚障害ぶりを露呈、悪しからず。

 

 

奇しくもウルフ印のワインなれば、自らのブランド気分にて、精一杯のワイルドフェイス気取られる様なり。

 

 

本日のミツコさん。本日は黒とシースルーを基調に、妖艶且つシックに纏められしか。

 

 

今宵は140分の長尺セットを展開せり。Geoffも絡めゆったり展開すれば、長尺演奏なれど疲労感さえ清々しく、そもそも絶妙なる絡み具合は、流石に百戦錬磨の鬼才なればこそか。ミツコさんのお色気パフォーマンスも炸裂、下の1枚は、私がステージ上より撮影せし踊るミツコさん之圖。

 

 

ライヴ写真ネット上にて拾遺叶わねば、何れ後日拾遺叶いし際、改めて転載させて頂かん。悪しからず。

 

終演後、Geoffとの2ショット記念撮影。彼とのデュオにて、来春再び欧州ツアーを予定すれば、新譜リリースも控える次第。

 

 

ホテルへ帰還するや、ケトルにて乾麺うどん茹でんと、レタス共々ぶち込みし。うどん茹でるや、沸騰する最後の刹那、凄まじき勢いにて吹き零れると知れば、レタスの葉を以て内蓋とし、びっくり水との2枚看板を以て、吹き零れ防止せんとす。

 

 

朝飯と同じたる「鯖燻製+レタス湯引き+生姜ポン酢うどん」食せば、その堪らぬ美味さ筆舌に尽くし難し。

 

 

NANI君が食されし魚の燻製には、何とたっぷり魚卵仕込まれれば、これは紛う事なく酒のアテに他ならずして、その美味さ嚙み締めるNANI君、御裾分け頂き、挙句己れの生き方に疑問抱かれしウルフ之圖。

 

 

明日明後日の2日間は、大英帝国はLondonにてレコーディング予定なれば、午前7時出発なり。

 

斯くしてAntwerpの夜は更け行きし。

 

NANI君のブログも日々並走更新されれば、是非にも御拝読頂きたし。

 

 

 

 

 


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