「ツイン・ピークス THE RETURN」に於いて、ウッドマンが巣喰うガソリンスタンドの2階の階段越しにちらりと覗く壁紙が、何と「ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間」に於いて、ローラがミセス・チャルフォントより頂戴せし絵に描かれしコンビニエンスストア2階の部屋の壁紙が、実は同じたる驚愕の事実に、思わず戦慄せり。
結局徹夜にて朝を迎えれば、朝飯食らうべくタジン鍋に、最早残り僅かたる備蓄食材より玉葱、人参、冷蔵庫より失敬させて頂きしブロッコリー、マッシュルーム、トマトをぶち込み、先達て麺のみ償却せし即席麺に添付されしチキン風味スープを投下、
更にスパイス棚よりスパイスあれこれ物色投下、仕上げにカレー粉も加え、是亦冷蔵庫より失敬せしトマトジュースを注入、少々の水を以て伸ばせば、
蓋を閉じ8分間加熱調理、
然れば斯くの如く蒸し上がり、
スプーンにて混ぜれば、是にて「タジン野菜カレー」完成、
熱湯にて湯煎せしソフト麺を皿に盛り付ければ、其処へ「タジン野菜カレー」盛り合わせ、パクチー大量投下、最後に未だ仕込みしばかりなれど「自家製ハバネロパクチーオイル」ひと回し、然れば「タジン野菜カレーソフト麺」完成、いざ食らえば、ソフト麺の食感の悪ささえも相殺されて余りある美味さかな。
米こそ炊けど、道中弁当を拵え得る程の備蓄食材あらざれば、此処は道中におかずを求めんと決意、而していざSalt Lake Cityへ向け出発せり。
道すがら世界最大スーパーたるWalmart」こと夢の「Wally World」を、食材求めるべく急襲せり。
牛タンも斯くの如く舌1枚売りなり。
牛テールも豪快にぎっしり詰められパックされし。
本場アメリカに於ける初ステーキを夢見るジョンソン、然りとて流石にこれはデカ過ぎか。
ウルフTシャツ物色しつつも、今回も購入躊躇され結局見送られしウルフたりしか。
調理器具コーナーにて「高速ラーメンクッカー」なる代物発見、要は麺をこのマシーンへ仕込み、電子レンジにて加熱調理施すや完成なりれど、そんなもん電子レンジ対応プラ容器にて充分事足りると思えば、果たしてわざわざ斯様なラーメン専門調理器具なんぞ必要や否や。
アメリカの朝飯と云えばワッフルにして、矢張り家庭用ワッフルメイカーも、あれこれ並ぶ次第。
今回の買い出しも充実至極の結果なれば、これにて当面の食材確保叶いし。
移動車中にて「チキン丸1羽グリル」腿肉と手羽元手羽先食せり。残党は何れリサイクルクッキングにての出番待たれたし。
鶏腿肉貪る五十路オヤジ之圖。
NANI君爆睡之圖。
今宵の投宿先たる「DJ Electric Space Jihad」ことDavid邸へ到着せり。
数日前より風邪拗らされる東君、今宵辺りが峠なりけり。
Davidが、マシーンならぬ手作業にて御自慢のカプチーノ淹れて下されば、大いに美味なり。
晩飯食らわんと、プラ容器に玉葱、人参、三度豆をぶち込み、先達て麺のみ償却せし即席麺に添付されしチキン風味スープを投下、これを電子レンジにて3分間調理、そこへ先の「チキン丸1羽グリル」残党半分を解体しぶち込み、玉子を落とし、再び電子レンジにて1分間加熱、
これをごはんへON! 仕上げに胡麻油ひと回し、斯くして「親子&野菜レンジ丼+パクチーの味噌汁」食せば、タジン鍋にて拵える代物と肩を並べる出来栄えにして美味、更には「パクチーの味噌汁」想像以上の美味さかな。
今宵の会場Urban Loungeへ到着せり。
先鋒務める「Yoo Doo Right」今宵も大熱演、日毎に演奏の熱さ増せば、果たして40発終了する頃には、如何な風に変わり果てんや。
今宵は80分のセットを披露。ツアーも2週目に突入すれば、更なる可能性を求め一層のカオス化、明日への指針も確認すれば、最後は怒涛の疾走を以て大団円迎えし。
今宵のセットリストは以下の通り。
1. Dark Star Blues
2. Flying Tea Pot
3. Disco Pink Lady Lemonade ~ La Le Lo ~ Pink Lady Lemonade coda
4. Untitled ~ Nanique Another Dimension ~ Cometary Orbital Drive
ライヴ写真ネット上にて拾遺叶えば、此処に無駄借用転載させて頂きし、悪しからず。
今回のツアーに於いて、ビデオプロジェクションされる映像は、我等が「GOD」ことJustinが製作せし作品にして、実は此処数年、自らの作品をDVD-Rに仕込み持参、ステージへ投射されし経緯あれど、今回は道中にてBlu-rayプレイヤーや接続ケーブル、更には無線にてプロジェクターへ飛ばす機材等も購入済みにして、如何なる状況下に於いても対応可能たる盤石の態勢築かれし次第。
機材撤収すれば、速やかに投宿先たるDavid邸へ帰還せり。
Davidが、ローカルウイスキーやら
Jim Beam Appleなる代物やら、
挙句イタリア産シャンパンまで振る舞い下されば、大いに堪能満喫せり。
猿のマスク装着されしDavidとNANI君との2ショット之圖。
Davidの右腕には「猿の惑星」コーネリアスの刺青あり。
一昨年には心臓移植手術を以て、死の淵より無事帰還されしDavidなれば、旧友Justinと歓談される様も、正に命繋げばこそ。
稀代のイケメンことジョンソンへ、正に夜毎の夜狼活動へ反映すべく、あれこれ御教示賜らんとするウルフ之圖。
皆がグラス片手に歓談される喧騒を心地良き子守唄代わりに、ついぞ轟沈せり。
斯くしてSalt Lake Cityの夜は更け行きし。
NANI君のブログも絶賛並走更新中なれば、是非に御併読頂きたし。
















































