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水無月隠遁呆け続けて候 其ノ壱拾

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投稿が遅延し捲りし当拙ブログ於ける「独居隠遁五十路オヤジ自炊備忘録」も、怒涛の書き殴り書き棄て連投にて、何とか水無月編も最終回へ至り得し。此の勢いを維持せし儘、一気に追い付きたしとは無論なれど、如何せん44年に一度の大祭典「アシッドマザーズオリンピック 2021」控えれば、凡そ亦しても後回しとなり遅延せんは必至。果たして何故に斯くも不毛な駄文を綴らねばならぬか、己れの避け得ぬ強迫観念を呪いつつ、今回も書き殴り書き棄て御免、悪しからず。

 

日課たる早朝山道入隊へ出撃すれば、既に夏至も過ぎ、午前4時半なれど御来光に先んじる次第。

 

 

定点観測。

 

 

空に未だ月が残れば、棚引く雲が昇らんとする朝日に照らされ、朱に染まる様、いとをかし。

 

 

月を仰ぎつつ、往路たる山道を下れば、

 

 

中腹にて奈良盆地臨むや、春ならぬ初夏は曙、遥かに見ゆる生駒山さえ、いとをかし。

 

 

木々の隙間より伺う鱗雲を仰ぎつつ、復路たる山道を上りし。

 

 

 

 

先達て頂戴せし小豆島産乾麺、再び召喚せり。この乾麺、ラベルには「手延べそうめん 太」と記されれど、そもそも「素麺」とは、太さが直径1.3mm未満と定義され、直径1.3mm以上1.7mm未満を「ひやむぎ」1.7mm以上を「うどん」と定義し区分されれば、正に「うどん」に他ならずして、決して「素麺」にあらざりし。況して素麺が細き所以とは「より早く」茹で上がる事こそ美徳とされれば、この「茹で時間6分」なんぞとは、嘲笑するにも値せぬ下衆さかな。

 

 

扨、この「極太自称素麺」を銷却すべく、此処は「カレー焼うどん」拵えんとす。そもそも私は「うどん」好めども、食感の中途半端さ故に、乾麺のうどんを厭えば、この代物も焼うどんが関の山か。況してカレー味とすれば、食感の中途半端さを、その味わいにて相殺し得ると踏めばこそ。いざ食らえば、概ね問題あらざりて、無事銷却叶いし次第。

 

 

定例歯科通院の為、弾丸日帰りツアーにて大阪アジトへ。無事歯科通院も終えるや、明日香の深山より持参せし食材を以て、悪魔的美味さを誇る「珠玉のハンバーグ 和風大蒜ポン酢ソース」こと悪魔の美食「デビルズバーグ」拵えれば、今回は和風大蒜ポン酢ソース拵える際、フライドガーリックも拵えON! 

 

 

「ワカメ入り胡麻スープ」拵えるや、斯くして「デビルズバーグ定食」存分に堪能せり。

 

 

無尽蔵な埋蔵量誇る真竹銷却作戦として、インプロクッキング「Spaghetti pomodoro con germogli di bambù(筍入りトマトソース・スパゲッティー)」完成、自家製トマトソース用いれど、そもそもレシピのベースは「Spaghetti aglio olio e peperoncino(スパゲッティー・ペペロンチーノ)」たれば、安定の美味さとは云わずもがな。

 

 

雨も止めば、明け方に明日香へ帰還せり。居を構える深山を臨めど、完全に雲の中なり。

 

 

山道中腹の展望地より、本来あらば奈良盆地臨み得れど、本日は雲に包まれ真っ白なり。

 

 

山寺界隈へ帰還すれば、当然視界悪しくして、定点観測。

 

 

1日留守にせし間に、境内の真竹が伸び放題、そもそも日々入念にチェックすれど、此れ程までに見逃せしか。流石に伸び過ぎにて食し得ねば、何とも無念。然りとて私と「仁義なき真竹戦争」抗争中なる猪や鹿等の畜生共の目や鼻さえ掻い潜り、此処まで一瞬にて成長せし真竹の生へ執着、戦慄して然るべし。

 

 

 

然りとて帰路の山道にて、真竹収穫すれば、

 

 

大鍋にて湯煎、

 

 

 

既に冷凍庫は収蔵限界点超えれば、タッパー(大)にて取り敢えずは冷蔵保管せんとす。

 

 

塩鯖を焼けば、真竹、人参、油揚げ、葱共々炊飯、斯くして「鯖筍飯」炊き上げるや、

 

 

境内に生える山椒の木より木の芽摘み、斯くして「鯖筍飯」堪能せんとす。

 

 

先達て捌きし鯖のアラを以て「鯖アラ汁」拵え添えるや、

 

 

大阪アジト界隈の激安スーパー玉出にて贖いし「バッテラ」も召喚、

 

 

「真竹金平」

 

 

「高野豆腐」も添えるや、

 

 

斯くして「鯖尽くし御前」存分に満喫堪能せり。

 

 

久々に快晴たれば、ニホントカゲが徘徊、

 

 

白き蝸牛共も椿の葉を這い回りし。

 

 

 

無尽蔵なる埋蔵量誇る真竹銷却せんとすれど、珍しくレシピ然う然う思い浮かばねば、安易に天婦羅に処さんとすれど、ついぞ欲目にてあれこれ揚げれば、毎度乍らの「天婦羅盛り合わせ(真竹、有頭海老、大葉、茄子、枝豆、玉葱と蟹蒲の掻き揚げ)」

 

 

「真竹金平」

 

 

「鯖筍飯」

 

 

「真竹入り粕汁」

 

 

斯くして「真竹尽くし御前」存分に満喫堪能せり。

 

 

未だ月明かりが空に残る中、

 

 

いざ日課たる早朝山道入隊へ出撃せり。

 

 

定点観測。

 

 

 

 

チンマシーンへ茄子ぶち込み、電子レンジにて蒸し上げるや、三種の神器(花椒醤+姜葱醤+麻蝦醤)+ヤマサ昆布つゆ溶き合わせしをON! 自家製ハバネロ入り花椒油垂らし、葱施せば電子レンジクッキング「蒸し麻婆茄子」完成、

 

 

作り置き「真竹金平」召喚、

 

 

蟹蒲と胡瓜を刻み、ポン酢+胡麻油施し和えし代物「蟹Qサラダ」も拵えれば、

 

 

斯くして「蒸し麻婆茄子+真竹金平+蟹Qサラダ+納豆+黒酢もずく+油揚げと大根の味噌汁+鯖筍飯」食せり。

 

 

無尽蔵なる埋蔵量誇る真竹銷却作戦として、インプロクッキング「四川風豚冷しゃぶ混ぜ麺」拵えし。

 

 

三種の神器(花椒醤+姜葱醤+麻蝦醤)+タイ風甘辛味噌+ヤマサ昆布つゆ溶き合わせしを以てタレとしつつ、自家製ハバネロ入り花椒油と史上最強万能辛味調味料タケシオイルなるW唐辛子オイル垂らし、更には刻み青唐辛子のみならず、赤唐辛子もON! 

 

 

豚冷しゃぶ、胡瓜、

 

 

真竹、

 

 

人参、

 

 

玉葱、

 

 

更に其の下には素麺、而して最下層にはレタス仕込めば、豪快に攪拌して食らうべし。大いに刺激的にて芳しく激烈に美味。然れど此のレシピにては、真竹の消費量僅かばかりに止まる次第。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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