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Channel: 大ぼら一代番外地
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河端一 solo@広島 鳩小屋

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結局コロナ狂騒の煽り食らい続け、2年連続しての海外遠征予定全滅せし2021年も、愈々クリスマスイヴなんぞ迎えんとする年の瀬、然れば今年最初にして最後たる西日本ツアー「河端一 アコースティックギターソロ 中国四国ツアー 2021」へ出撃せんとす。

 

 

初日は広島、ヲルガン座3階奥にて営まれる日本最小演芸場こと鳩小屋なれば、いざ大阪アジトより出撃、中国道から山陽道を爆走、福山SAにて昼飯食らわんとす。国内ツアー道中に於いては、何故か豚カツ率高くして、定番カツカレーを筆頭に定食等を所望する次第なれば、今回もうどん気分にて訪れし筈が、何故か購入せし食券は「カツ丼」たりし。コロナ狂騒にて深山隠遁生活も久しき上、そもそも外食習慣あらざれば、尚一層稀となりし外食、扨、いざ食らえば最初に驚かされしは「ごはんの量」にして、そもそも私は所謂「おかず食い」なれば、ごはん少々におかず多品あれこれを常とすれば、仮令それが斯様な丼物であれ、矢張り具材とごはんのバランスに違和感感じ、案の定豚カツ玉子綴じ部分食い終わりし時点にて、ごはんの残量は60%、これならば具材のみ追加切望して然るべし。結局沢庵2枚と味噌汁にて、無理矢理ごはん完食に至れど、気付けば世の常識から、私の食習慣は随分隔たりしか。

 

 

午後3時半に広島到着、未だ入り時刻まで2時間以上余せば、そもそも中古レコード屋「GROOVIN'」を訪れんと目論めばこそ。而して掘り出し物あれこれ発見、いきなり大量購入大量散財とは云わずもがな。然りとて久しく隠遁生活送れば、レコード屋巡りなんぞも、先月の「Floating Flower 京滋名ツアー 2021」以来にして、コロナ狂騒勃発せし昨春以来未だ僅か2度目かと思えば、2年分の散財までは許容範囲なんぞと、正に大船に乗るどころか大型空母にて出港せし気分なり。

 

 

今宵の会場ヲルガン座3階奥こと鳩小屋へ到着。

 

 

 

昨夏に所用あればヲルガン座へ立ち寄りし際、ヲルガン座女主人ゴトウイズミちゃんより「河端さんの為に作りました」なんぞと、鳩小屋新規開店の御案内頂くや、その余りに可愛らしくもD.I.Y.演芸場のとしての佇まいに即発魅了されれれば、漸く今回そのステージに立つ夢叶いし次第。

 

 

サウンドチェック之圖。

 

 

演芸場と銘打たれれば、開演1時間前より寄席囃子が流され、開演直前には女主人イズミちゃんの前口上にて、御紹介頂けば、いざステージへ向かわんとす。
下の写真は、ステージ袖より、前口上述べられるイズミちゃん之圖。

 

 

今宵はワンマンなれば、イズミちゃんより「60分から90分程度の演奏を」と下知されれど、今まで行いしアコースティックギターに由るソロライヴに於いて、演奏時間は20分から40分程度が常なれば、未体験ゾーンたる60分越え目指さんとす。

アコースティックギターに由るソロとは、そもそもコロナ狂騒の煽り食らい、深山にて隠遁生活を余儀なくされるや、台所の食卓テーブルにて晩酌に興じし際、何気に傍に置かれしアコースティックギターに手を掛け、即興にて爪弾き始めしが由来、然れば今宵もその食卓テーブルにて爪弾く気分を以て、約70分のセットを披露せり。

ネット上にてライヴ写真拾遺叶えば、此処に無断借用転載させて頂く次第。
 

 

広島を拠点に活動されるシルクスクリーン作家葉朗君が、ライヴ全編撮影下さりYoutubeにて公開下されば、興味抱かれし御仁は是非に御覧頂きたし。寄席囃子からイズミちゃんの前口上まで完全収録。

 

 

アンコール頂けど、原則アンコール演奏行わぬ私なれば、其処は「ライヴとは飽くまでも実演販売」との公言通り、今回のツアーの為に急遽制作せしアコースティクギターソロCDR2種、来年の干支たる虎と「似たようなもんやろ」とAMT猫等も含め、アホ話交えてのトーク繰り広げつつ、目敏く販売させて頂き、有り難くも盛況にて幕。

 

 

 

クリスマスイヴにも関わらず、河端一 solo@鳩小屋へ御来場頂きし皆様、どうも有り難う御座いました。
本来定員6名(立ち見なし)たる鳩小屋、今回力及ばずソールドアウトに至らねど、次の機会こそソールドアウト目指しての再挑戦誓うものなり。

 

 

終演後、階下のヲルガン座へ移動、絶品スイーツ等あれこれ堪能せり。近所にあれば常連として通いたきヲルガン座、束の間たれど素敵空間ぶり満喫させて頂きし。

 

 

今回のツアーは、原則車中泊を旨とすれば、小谷SAにて夜明かしせんとす。

夜食なんぞ食らわんと、深夜なれば客は私1人たるフードコートを訪れ「かき揚げうどん」所望、卓上に調味料各種揃えば、七味のみならず、うどんに生姜入れるは決して稀ならねど、大蒜入れるなんぞ聞きし試しすあらざれば、此処は飽くなき美食への好奇心を以て、うどんつゆにおろし大蒜ぶち込むや、

 

 

肝心のかき揚げも、随分御粗末至極な代物たれば、せめて天かすなんぞ大量投下、

 

 

斯くして「かき揚げうどん ガーリックボンバー」としてバージョンアップ図れば、うどんつゆ+大蒜とは大いに美味にして当然、大蒜満載の拉麺は人気あれど、何故「大蒜うどん」は存在せぬか。予てより私が提唱する「スパイシー和食」に、是非「大蒜うどん」も加えんと思い立てば、何れ試作しレシピ追究せんとす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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